ハチノヘPeopleインタビュー  熊谷雄一さん

2021年11月17日に八戸市長に就任した熊谷雄一さん。
新年に向けての気持ちや市政の動きについて伺いました。

八戸市長

熊谷雄一さん

 

市長として新しい年を迎えてのお気持ちは?

ずっと慌ただしい日々を過ごしております。新年を迎えるにあたり八戸市長として、いよいよしっかりとした仕事をしなければいけないなと今改めて思っているところです。市職員の方々にご挨拶をさせて頂いたところから仕事がスタートして、市の様々な事業内容の説明を受けたり、多くの行事に出席して、あらためて八戸市の魅力や素晴らしさ、可能性というものを感じています。

 

2022年の取り組みとして、やはり今なお続くコロナ禍への対応があります

喫緊の課題だと捉えていますし、医療提供体制やPCR検査、保健所の機能を強化していくということと、今までの対策を検証しながら新しいマニュアルを策定し対策を進めていきたいと考えています。
飲食業や観光関連の方々を中心にまだまだ厳しい状況にあると思いますので、需要を回復するような、市独自の対策も考えていかなければならないと思っています。

 

選挙の際にも掲げていた「対話と共感」とは?

今までも県議会議員をやりながら、市民との対話というものは大切にしてきたつもりなのですが、これから市長職として新しい八戸を創るという時に、やはり市民の方々との対話をこれまで以上に大切にして、市政に対する理解をして頂きたいですし、できれば共感をして頂いて、共に創っていきたいと思っています。
私だけではなくて、市の職員にもそういう姿勢で取り組んで欲しいなという思いですし、私と市職員との間でもこれから対話をどんどんして認識を共有して八戸をともに創り上げていきたい。そして議会ともしっかり向き合って対話をしながら共通認識を持って、新しい八戸を創っていきたいと思っています。

 

今、市長に就任されて思う八戸の魅力とは?

市長に就任してから、サッカーのヴァンラーレ八戸やアイスホッケーの東北フリーブレイズの試合を観に行ったのですが、もう本当に興奮しましたね。
スポーツの力もそうですし、観戦に来ている市民の方が楽しんでいる、盛り上がっている姿を見て、やはりスポーツによるまちづくりに対する可能性を強く感じました。
他の行事でも市民の方々が本当に八戸のために一生懸命良い活動をしているなという、私はそういうことを「市民力」と言っているのですがその強さも改めて感じました。

 

八戸市民に一言メッセージを

先ほども「対話と共感」というお話をさせて頂いたように、ぜひ、市民の皆さんから色んな意見を聞かせて頂いて、一緒になって新しい八戸を創っていきたいと思っております。
新しい八戸のスタートの年です。よろしくお願いいたします。

 

熊谷雄一(くまがい・ゆういち)さん
昭和37年9月7日生まれ(59歳)
令和3年11月17日に第26代八戸市長に就任。趣味はシャンソン。
ツイッター:@Kumagai_yuichi

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