ハチノヘPeopleインタビュー

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“STAY HOME”な時間が増えた今、自宅でさまざまな動画を楽しんでいる方が多いと思いますが、八戸ゆかりの皆さんも動画を配信しています。
その取り組みについての思いをお聞きしました。


有名曲を南部弁バージョンにアレンジし、方言の懐かしさと大切さを実感させてくれる実の姉妹ユニット。


「ジンジャー姉妹」湊山りえさん・湊山はるさん


姉妹ユニット結成や、YouTube投稿のきっかけは?

はる:私が5年ほどに前に投稿した「アナと雪の女王」の挿入歌の南部弁バージョンが、1200万回再生を突破して、話題にして頂きました。
その後、仕事に出産や育児に追われていたのですが、姉からまた歌を出したら?と声をかけてもらったことがきっかけで、歌に加えてトーク形式で南部弁を解説する姉妹ユニット「ジンジャー姉妹」が誕生しました。

これまではどんな作品を投稿してきましたか?
りえ:歌の動画が9本、解説の動画5本ですね。八戸の名所や特産品を盛り込んだ「八戸LOVER」や、たくさんの方のご協力でできた「パプリカ南部弁ver.」は、八戸の皆さんに愛される作品になったと感じています。

パプリカ南部弁ver.について
はる:子供達にもっと南部弁に慣れ親しんでもらいたいという思いから昨年末に企画して、友人にダンス動画を送ってもらっていました。
その後にコロナで休校や外出自粛になって、子供たちが家の中でも歌ったり踊ったり楽しんでくれることを願って発表しました。
りえ:おかげさまで「元気になる、笑顔になる」という声をたくさん頂きました。先の見えない不安な状況で、見てくださった方の気持ちを少しでもほぐす事ができたら嬉しいです。

南部弁の良さとは?
はる:柔らかさがある所が好きですね。あとはオノマトペも独特な気がします。津軽弁とはまた違った魅力があると思います。

今後の目標は?
りえ:私たちが地元を離れて初めて南部弁の魅力を再認識したように、若い世代の方にも南部弁に興味をもってもらえるよう、歌や解説 動 画 以 外にも、南 部 弁の絵 本やデータベースなどで、南部弁を色々な形で残していきたいですね。



「失敗を恐れず突き進もう、人生は実験だ」をテーマに世界各地でパフォーマンス。「U.S.A」をアレンジした「おんでやんせ八戸」などの動画も話題に。


「実験道場」TAKEchanさん・JUNKO☆さん夫妻


結成のきっかけは?
T:2015年9月に、八戸市出身の蛇澤兄弟(TAKEchanとKEKKE)と幼馴染(RYUTA)の3人とダンスの仕事で出会ったJUNKO☆とでチームを結成して、ダンスと芝居とお笑いを合わせた舞台公演のタイトルが「実験道場」でした。

これまでの活動で印象深いことは
J:クラウドファンディングで資金を募って、NYのブロードウェイで公演をしたことですね。そこから世界に目を向けて、タイやカンボジア、ベトナムの学校をまわったり、イベントに出演するようになりました。あと、ボストンのフェスティバルに出た時に、うつ病に悩まされているというお客さんが、心の底から一番笑ったと抱きしめてくれたことは忘れられないですね。

動画の取り組みについて教えてください
T:世界中の人にパフォーマンスやおもしろいことを届けるのに早いのは動画ですね。メンバーがヒザをケガしたことで、この先の将来をどうするか考えて始めたのがきっかけです。
J:おうちでできるイチゴ狩りやベランダこたつカフェとかおうちの楽しみ方を動画で紹介したり、得意な替え歌やダンスにコメディの動画を発信しています。つい誰かを責めてしまったりする世の中ですが、いつも前向きにそばにいるよということをおバカな動画で伝えています。

今後の野望は何ですか?
T:「エンターテイメントで世界平和」です。エンタメの心はそもそも皆が持っているもので、例えば皆さんが周りの家族や仕事の同僚を笑わせること、元気な挨拶をすることもエンターテイメント。人を楽しませることが全てエンターテイメントなんですね。そういう心を持つ仲間を増やしていきたい。

八戸の皆さんにメッセージを
J:「おんでやんせ八戸」がきっかけで八戸のことが大好きになりました。明るく楽しく前向きに実験道場と一緒に楽しいことを考えながら生きていきましょう。
T:世界中を回ってきましたがその中でも八戸は食べ物がおいしくて、景色も美しくて、人もあたたかい街で、これほど恵まれている地域は他にはないと心から感じています。八戸を誇りに思ってエンターテイメントの心をもってそれを周りの人に広めていきましょう!

 

 

 

 

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