コラム小笠原

「”春”イコール”新年度”」

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季間に一度のリレーコラム!
トークとはまた違った読み物を綴るパーソナリティーの一面をお楽しみください。

第9回は、小笠原ちえ子さん。

 

 

 

”春”イコール”新年度”

皆勤賞を取るくらいまじめに通った学校は、決して大好きな場所ではなかったし、友達も多くない。だから新年度が始まっても、気持ちはあまり弾まなかった。春は好きなのに…。たとえ青空でも気分はどんより。足取り重く。だが、1学年上がるごとに「卒業」「二十歳」が近づいてくるのは嬉しかった。早く大人になりたかった。あれから、早くも私は二度目の成人式を迎えようとしている。この新年度、長男は小学2年。黄色い帽子は被らず登校。次男はブカブカのお下がりの制服を着て登園。彼らの成長を見ると、春曇りでも晴れやかな空に見えてくる。やっと、私も春がくるのを待ち遠しく感じているのかも知れない。
   
   
   
小笠原ちえ子

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